学校教育目標
「志をもって 自ら学び たくましく生きる 生徒の育成」
目指す学校像
生徒が主体的に生活できる学校
心の居場所となる明るく楽しい学校
地域に愛される学校
目指す生徒像
自分の夢や目標に向けて努力する生徒
自ら考え、判断し、行動できる生徒
自分に自信をもち、人を大切にする生徒
目指す教職員像
ともに学び、ともに働く教職員
人として魅力ある人間性豊かな教職員
創造的なアイデアを生み出すことができる教職員
重点目標(令和5年度)
自治力の向上
・集団作りとリーダー育成
・人権、道徳教育の充実
学力の向上
・学びに向かう力の育成
・「15の春」を見通した、系統的な教育計画の充実
地域力の向上
・生徒による地域貢献
・地域学習の拡充(資源、人材活用)
学校経営の重点
組織マネージメントの向上
・校務分掌の整理合理化
・会議のスリム化
指導力の向上
・本校が抱える教育課題を明確化
・教職員一人一人が研究推進に努め、スキルアップの向上
校内OJTの推進
・教職員間での学び合い、支え合う環境の構築
【目標実現に向けた指導の重点項目(10項目)】
- 年間を見通したカリキュラムマネジメントの作成(教育課程)
- 確かな人権感覚の育成(人権教育)
- 人間関係形成を重点においた社会形成能力の育成(道徳教育)
- 生徒理解とそれに基づいた学びの支援(生徒指導)
- きめ細やかな配慮と指導の充実(授業改善)
- 言語能力、情報活用能力の育成(学力向上)
- 一人ひとりの教育的ニーズの把握と支援 (支援教育)
- 自己肯定感を高めるプログラムの構成 (総合・特活)
- 教科や領域と連携し、地域資源、人材を生かした指導計画の策定(キャリア教育)
- 義務教育学校設置に向けた小中の相互連携の取組(NGK)